はじめての外国人技能実習生受け入れ
4コマでわかる「外国人技能実習制度」
海の向こうで働くために、希望者は語学や技能などの研修を受け、しっかりと準備をする。
送り出し機関と監理団体がしっかりと連携し、日本の企業で実習生が働くようになる。
一生懸命に働く実習生の姿勢が職場やお客さんに良い影響をもたらす。異文化交流を生み出す。
実習を終えた実習生が帰国し、学んだ技能を活かして母国の発展に貢献する。
「外国人技能実習制度」について
外国人技能実習制度は、開発途上国などから来た実習生に、日本ならではの技術や知識を伝え、それらを持ち帰ってもらうことで自国の経済発展に役立ててもらうという制度です。受け入れをご希望の企業・施設の方々は、当組合のような監理団体を通じて技能実習生の受け入れを行います。そして、実際に受け入れ企業様は実習生と雇用関係を結び、３年間の技能実習が始まっていきます。
